Josys
ChatGPTやSaaS利⽤/シャドーITを⼀元的に可視化
従業員の各サービス利用やデバイスを⼀元管理しITガバナンスを強化。
セキュリティ向上とITコスト削減を実現します。
商品の概要情報システム部⾨の課題
半数以上の企業がITガバナンスについて課題を感じている
※調査対象：情報システム部⾨で働く全国1021名 調査期間：2023/7/12〜7/14 調査主体：Josys株式会社
ITデバイス/SaaS管理に寄せられた現場の声
管理台帳や社内部⾨、MDM/IDaaSなどの管理ツールをまたいだ「情報の分散」が原因
デバイス管理の抜け漏れ
- エクセル管理のため、台帳アップデートが追いつかない
- 海外⼦会社のデバイス管理がされていない
契約状況の未把握
- SaaSの導⼊/管理/⽀払いを事業部⾨が主導しているため、会社全体での利⽤状況把握が困難
管理主体の分散
- スマホやPCはMDM、アカウントはIDaaSで管理しており、全てを横串で⾒れない
- 事業部固有のデバイス導⼊などで管理者‧台帳が分離分散
シャドーIT
- 情報システム部⾨が把握できない、社内セキュリティ網にかからない外部サービス利⽤が増加
「従業員起点」が実現する情報の⼀元化
IT資産は従業員に紐づくため、従業員を起点にIT資産を紐づけることでバラバラに管理していた情報を、⼀括で可視化‧更新できる
現在ご利用されている資産の登録作業を無償で行います！
“導入事例”などJosysについてもっと知れる資料は
こちらからダウンロードできます
- 1.グループ全体のITガバナンス強化
- 2.デバイスとSaaSの⼀元管理
- 3.デバイス管理業務を効率化
- 4.脱エクセルでセキュリティ強化
- 5.アウトソーシングで業務削減
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機能についてもっと詳しく知りたい
従業員を起点に、アプリ‧デバイスの情報を⼀つにして可視化
バラバラの情報を結合し、IT資産の漏れ‧ムダのない⼀元管理を実現
① 従業員に紐づく⼀元管理
バラバラになりがちな3種類の台帳を紐づけることで、情報を⼀元管理
従業員台帳
デバイス台帳
アプリ台帳
② ガバナンス強化 〜抜け漏れの無い管理
利⽤実態を網羅的に「把握」し、抜け漏れの無い管理でインシデント発⽣を防⽌
削除漏れの検知
退職者のアカウント削除漏れを⾃動で可視化
シャドーITの検知
シャドーITを検知し、利⽤者まで把握
③ ITコストの最適化 〜実データに基づく棚卸
従業員ごとのSaaS利⽤状況を、利⽤回数/最終利⽤⽇時から把握
⾮アクティブなアカウントの棚卸で、ITコストのムダを無くして最適化
④ ノンコア業務の削減 〜⼊退社業務の効率化
各SaaSアカウントの⼀括発⾏‧削除が可能
※SaaS側でのサポート範囲によって異なります
入社時
①未来の⽇付で予約
②⼀括でアカウント発行※
③お知らせメールが届く
退社時
①未来の⽇付で予約
②SaaSごとに処理内容を設定※
③データ移管も可能※
現在ご利用されている資産の登録作業を無償で行います！
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- 1.グループ全体のITガバナンス強化
- 2.デバイスとSaaSの⼀元管理
- 3.デバイス管理業務を効率化
- 4.脱エクセルでセキュリティ強化
- 5.アウトソーシングで業務削減
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