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Platio

PRODUCT

Platioは、自社の業務に合ったモバイルアプリを誰もが簡単に作成できるノーコードツールです。

 

 

作成したアプリはその日から運用可能で、初期費用ゼロで素早い業務改善を実現。「業務改善」「デジタル化」「DX推進」など、あらゆるビジネスシーンにご活用いただけます。

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Platioの特長

Platioは誰でも簡単に自社の業務に合ったモバイルアプリをノーコードで作成・活用できるクラウドサービスです。
自社の業務に合ったモバイルアプリをスピーディーに活用することで、現場業務のデジタル化と人手に頼っていた業務の効率化を実現します。


ノーコードで作成

どんなアプリもノーコードで作成ができ、専門知識が無くても作成ができます。

オフライン対応

電波が届きにくいところでも利用できるため、地下や山中など幅広い現場で利用可能です。

低コスト

初期費用ゼロ、¥20,000/月の低価格で利用開始ができ、低予算で素早い業務改善を実現します。

Platioは、自社の業務に合ったモバイルアプリを誰もが簡単に作成できるノーコードツールです。

Platioについてもっと知りたい方

ECサイトで購入が可能です 

購入には会員登録が必要です

主な機能

導入〜運用までをトータルにサポート。現場の情報収集・活用をスピーディーに実現します。

アイコン

作る

テンプレートから選択するだけでアプリのベースが作成され、自社の業務に合わせて項目を設定可能です。

アイコン

使う

日時や位置情報の自動入力や選択肢の入力補助で簡単かつスムーズに入力が可能です。

アイコン

見る

クラウド上のデータはブラウザから一覧やグラフ表示で確認でき、CSVやExcel形式でエクスポートも可能です。

現場部門でも業務アプリを簡単作成・素早く利用

Platioはパーツを選んで設定する簡単操作で現場の業務に合ったモバイルアプリを作成し、すぐに現場で利用できるノーコードツールです。
プログラミング知識は不要で、現場部門でもアプリを活用した業務のデジタル化と効率化を推進できます。

様々な現場で使える100種以上のテンプレート

棚卸や入出庫管理、工場日報、清掃点検といった豊富なテンプレートから現場の業務に合ったアプリをノーコードで素早く作成、すぐに現場で活用できます。

現場ならではのデータを収集!多様なデータ入力形式

テキストや数値に加え、手描き写真や動画、位置情報、バーコードやQRコード情報など、モバイルの機能を使⽤することで、紙やExcelで管理しにくかった様々なデータを手軽に収集できます。

モバイルに特化した直感的なユーザーインターフェイス

現場で誰もが使いやすいシンプルな画面構成で、スムーズな運用開始をサポートします。日時や位置情報の自動入力や選択肢の入力補助により効率的にデータを入力できます。

アプリはいくつも自由に作成可能

“1アプリ”単位の課金ではなく、ユーザー課金のため複数のアプリを作成することが可能です。予算を心配せずに現場の様々な業務をアプリ化することができます。

現場で登録されたデータを効率的に閲覧・活用

モバイルアプリで登録されたデータはクラウドに構造化データとして自動的に蓄積されます。構造化されたデータはエクスポートして集計や分析に活用できるほか、別のアプリやシステムにも簡単に取り込むことができるため、幅広いデータ連携やデータ活用も可能です。

管理者利用に特化したデータビューアー

管理者はパソコンのWebブラウザから利用できるデータビューアーから、アプリで登録されたデータの一覧を確認できます。データは一覧のほか、グラフ形式でも確認できます。

データはCSVファイルやExcelファイルでエクスポート可能

アプリで登録されたデータは構造化されて蓄積されるため、CSVファイルやExcelファイル形式でエクスポートして集計や分析に活用できます。また、CSVファイルを利用したデータのインポートも可能です。

関連製品

Platioで作成したアプリを各種システムと連携できる製品もご用意しています。

Platio Connect

Platio Connectとは現場の業務で使えるモバイルアプリの作成・活用からデータ連携までをノーコードで実現できる製品です。
これによりPlatioアプリと各種オンプレ/クラウドシステム、業務アプリとの柔軟な連携そしてデータ活用が可能になり、企業のDXを推進します。

現場データと様々なシステムやサービスをシームレスに連携

アプリで収集した現場のデータを100種類以上のサービスやシステムとノーコードで連携できます。社内データ資産の活用や業務自動化が可能となり、データドリブン経営や企業全体のDX推進を支援します。

Platio Connect活用例

  • 基幹システムのデータをアプリで活用
     業務システムで管理するマスター情報をアプリに同期することで、現場で常に最新のマスター情報を用いてデータを入力することができます。

  • アプリで登録されたデータをBIツールで活用
     現場からアプリで登録されたデータBIツール上に集約することで、現場データをBIツール上でまとめて可視化できます。

  • アプリで登録されたデータからExcelレポートを自動生成
     現場で登録されたデータをExcelの定型フォーマットに加工してレポートを自動で生成できます。